電験その2_工業高校教科書は役に立つ?

こんにちは

私は第3種電気主任技術者試験にて「機械」科目だけ2年目に持ち越してしまいました。

1年目の受験でブログ前出の参考書を2週位やってみたのですが、さっぱり頭に入らず、なんとかせねばと思いネットで情報をかき集めました。巨大掲示板にて、工業高校の教科書が基礎固めに良いと(当時)持て囃されていたので、早速購入してみました。ネットの指示に従い、以下の2冊です。

・電気機器(実教出版)190ページ
・電力技術2(実教出版)233ページ
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なお、一般書店では取り扱いが無いため購入法は、高校教科書販売所で直接買うか、販売所から近くの高校教科書取扱書店に取り寄せ、購買するかの2択がメインだと思います。
私は近所のTUTAYAへ販売所から取り寄せ、購入しました。

結論として、私はこの教科書さえ理解できませんでした。読んでも、ただ単に目で追っているだけで、頭に入ってきませんでした。合格した今読み返してみると、ああ、そうそう、こんな感じだわ、という具合です。
少なくとも私は、市販の電験3種向けの参考書で大量にパターン暗記&問題演習をこなしたほうが身に付くと思います。

もう少し具体的に。
説明文:分かりやすい。浅く広い。章ごとに「まとめ」があり理解に助かる。
例題:問題はレベル・内容とも電験のA問題の前半に近い。
章末問題:電験のA問題後半~B問題の前半に近いが解答が略解。
というか計算過程はおろか、解が載ってすらいないのが多い。
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当初はとりあえず1周読んで、全体の概要をつかもうと思って読み進めましたが、なかなか読み進めるのに時間がかかりました。
本教科書を使いたい人は、説明文(本文)と例題のみに絞り、1週間以内に通読することをお勧めします。

私個人的な意見では必要なかったかなとは思います。

ではでは。

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