こんにちは
予定通り、本日は「大規模大気特論」の過去問演習を行いました。
平成25年度 6/10
平成26年度 9/10
平成27年度 5/10
最後に不安の残る終わり方をしてしまった。
ちなみに、正解とヒントはこんな感じです。付箋がお洒落。
(間違えて年度別に色分けしてしまった。課目別にすべきだった)
試験当日まで残す所、当日を含めて3日間。
この直前期はこれまでやったテキストの復習と過去問の復習をする期間。新たな参考書に手を出すのは、まこと愚かの極み。これは試験の常識ですね。
・・・なんですが、テキスト4周(過去問演習直前にその科目のテキストを1時間程、解けなくて赤ペンチェックした部分だけですが、復習していますので実質4周です)しているのにも関わらず安定して8割取れない。さらには5/10や7/15といった点数もとってしまっている。
これは不味いです。テキストをさらに精読したとしても、おそらく苦手意識のある部分で躓いて、理解が不十分なままなことに変化がない気がします。では、どうするか。
・・・やります。今から新しい参考書をやります!この子を一番最初に買ったことを思い出しました。
大気関係 攻略問題集, 三好康彦, オーム社, 3200円+税
amazon在庫無&書店売り切れで出品者から定価をはるかに超える5千数百円で買った本。これも何かの縁。(別に使わないのがもったいないからとかではないですよ)
出題が易化することは願わない。座して死を待つより、自ら突っ込んでいきます。この選択が裏目に出たら笑ってやってください。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
・・・とまあ、そんな大層なことではなく、6年分の過去問集みたいなものなのですがね。
がんばってみます。
ではでは
公害防止その15_過去問演習_4課目目

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