公害防止その17_参考書演習_後編

 こんにちは
 予定通り、以下の本で昨日からの残りの課目「大気特論」、「大気有害物質特論」、「大規模大気特論」の演習を終えることができました。
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 この本を、というより6年分の過去問をやっておいてよかったと思います。3年分の過去問では、唐突に出題され、「覚えるしかない」と思っていた部分が、さらに3年前までの過去問中に問われていたことが非常に多かったです。
 その他感想として、「大気特論」中の計算問題の解き方に関しては、こちらの本のほうが良かったと思います。徹底攻略受験科目別問題集(旧エッセンシャルシリーズ)では、例えば燃焼関係の計算において、
 乾き燃焼ガス量 G=1 + mA + (燃焼前後の体積差)
 として説明し、この式で著書中の問題を解いています。
 
 しかし、上記写真の「攻略問題集」では、ほぼすべての問題で「窒素量」を求めてから解いています。
 本質的には同じ(一手間省いたのが旧エッセンシャルの方)ですが、そのために「旧エッセンシャル」では燃焼計算に複数の式が登場し、混乱しやすくなっています。
 本番の試験問題では、窒素量を用いた計算の方が対応可能な場合が多く、実際私は旧エッセンシャルを4周解いた時点の過去問演習で、計算問題の1/3は落としていました。
 ただ、気づくのがちょっと遅かったため、今回は「徹底攻略(旧エッセンシャル)」流の解き方に統一して、答えに不安を覚えたら、窒素量計算法で何とか頑張るといった方向で行きます。
 試験まであと2日。さすがにこれからは復習だけに専念します。
 話は変わりますが、当日「大気特論」が終わった後、「ばいじん・粉じん特論」は科目合格しているため、次の「大気有害物質特論」まで2時間35分も空き時間があります。
 直前暗記の勉強にはうってつけなのですが、待機室(自習室)の席がなかったらどうしようと結構不安があります。確か電験では、当時地方に住んでおり、周囲に何もない会場だったため、自習室探しの旅に出た果てに9月初旬の炎天下の中、テラス席で意識が朦朧になりながら勉強していた記憶が・・・。:;(∩´﹏`∩);:
 まあ席に関してはどうしようもないので、早稲田大学さんと試験協会さんの良心を信じます。最悪、どこかの駅前まで出て、カフェで勉強します。(こんなお洒落な行為は人生で数度しかしたことがないです)
 今のところ天気予報を見る限り、試験当日は最高気温27度のやや暖かめの晴・曇りとなっているので絶好の試験日よりで一安心です。
 最後にさらに一つどうでもいいことを。今文章を書いていて気付いたのですが、この旧エッセンシャルシリーズは”科目”別問題集なのですね。この本は出版社が試験元のいわゆる「協会本」です。
 「課目」「科目」一体どっちなんだい・・・。もしかしたら私の勘違いでこれまでの全ての記事で使用を誤っているかもしれませんが、ご容赦を。
 ではでは
 

コメント

  1. より:

    最終日を迎えました。
    ぬくぬくさんは最後の参考書の読み込みで自信が付きましたか?
    私は電話帳を手に入れ、一周読み込んでみましたが、実を言ってもう一回くらいは読み直ししたいと思っています。
    が、それは時間的に叶わず、かつ頭もついて行きません。
    気付いたことは、一度読み込み、26年度試験をやってみると、難しく感じていたものが、簡単に感じられました。
    どうやら、完全に書籍込みのセット物の試験のようです。
    エッセンシャルはぬくぬくさんが仰るような、協会本で執筆者は電話帳の編集委員だったりします。
    試験問題はこの範囲から出題しないと、お金を巻き上げているので、ひんしゅくを買うでしょう。
    明日はお互い頑張りましょう。

  2. ぬくぬく より:

    コメント遅くなりすみません。
    採点はまだですが、私はおそらく敗者の方です。
    試験は終わってしまいましたが、あなた様のご検討をお祈りしております。
    (。´Д⊂)うぅ・・・。