こんにちは
午前中に公式HPで解答が掲示されたため、早速自己採点をしました。
いやー震えましたね。まさか、2択をここまで外すのかと・・・。
一つ前の記事に載せた試験終了直後の手ごたえと、採点結果を記します。
<大気概論>
・確実に取れた・・・5問 ⇒⇒⇒4問正解
・2択に絞れた・・・3問 ⇒⇒⇒1問正解
・∩(・ω・)∩お手上げ・・・2問 ⇒⇒⇒0問正解
結果:5/10 不合格!!
<大気特論>
・確実に取れた・・・6問 ⇒⇒⇒6問正解
・2択に絞れた・・・6問 ⇒⇒⇒2問正解
・∩(・ω・)∩お手上げ・・・3問 ⇒⇒⇒0問正解
結果:8/15 不合格!!
<大気有害物質特論> ・確実に取れた・・・5問 ⇒⇒⇒4問正解
・2択に絞れた・・・3問 ⇒⇒⇒1問正解
・∩(・ω・)∩お手上げ・・・2問 ⇒⇒⇒0問正解
結果:5/10 不合格!!
<大規模大気特論>
・確実に取れた・・・4問 ⇒⇒⇒4問正解
・2択に絞れた・・・4問 ⇒⇒⇒2問正解
・∩(・ω・)∩お手上げ・・・2問 ⇒⇒⇒0問正解
結果:6/10 合格!!!!
【まとめ】
大気概論 5/10 不合格
大気特論 8/15 不合格
大気有害物質特論 5/10 不合格
大規模大気特論 6/10 合格
おえぇぇぇ!! ((((|||_ _)ノ|電柱|
落ちるならもっと綺麗さっぱり手も足も出ず落ちたかった・・・。
かえって戦意喪失の危機が・・・。
まあ、来年も受けますけどね。
来年は最低2か月、いや3か月は勉強期間を取ろう。
また、現実的な問題で、種別を変えるか大気から水質に変更するか、一年あるのでゆっくり考えます。
しばらく資格試験はないので(環境計量士は受験未定)、TOEICをとっとと900まで引き上げます。
期間は短いとはいえ、結構本気で勉強して落ちたのは久しぶりです。
来年1課目でも落ちたら、課目復活ですね。
まさかこの試験でスパイラルに陥るとは、予想モシテイナカタヨ。
コメント
お疲れ様でした。
早稲田大学はベンチ、腰かける場所あり過ぎですね(笑
解答速報で私も先程合否判定し、滑り込みを確認できました。
試験会場には、オーム社のテキストと公式の正解とヒントを持ってきている人が多く見られました。
正解とヒントを読み返しても、対応できないのではないかと思っています。
ぬくぬくさんが残しているのは、大気特論、大気有害物質特論という、厄介者なので、来年最終決戦ではなく、ここは取得済のエネ管を使って、大気3を認定講習で取得してはどうですか?
その上で、大気1よりは簡単な水質1を来年受けるというプランです。
あくまでも、大気の資格を取得するのが目標ならばの話です。
私が資格で欲しいのは、むしろ公害防止・振動騒音か計量士・振動騒音で、私の公害防止・水質受験は受けてもいいかなという程度の、作業環境測定士の受験資格取得が目的でした。
テキストが市販されていないので、恐らく公害防止で振動騒音はいつか受験すると思います。
本当に欲しい資格は、試験日がモロかぶりのビル管理士だったりします。
ぬくぬくさんも建築系の資格取得も検討してみて下さい。
大概は実務経験を要求されますが、結構面白そうなのありますよ。
ぴ さん
合格(見込み)おめでとうございます( ;∀;)
公害防止は認定とかもありましたね。色々考えてみます。
アドバイスありがとうございます。
私が大気区分にこだわったのは、職場の大学で私の所属している研究室(2つあります)の一つが「大気化学研究室」みたいなところだからです。
ですが、上の記事で(勉強意欲の)戦意喪失するかもと書いたのは、実はこの研究室の教授が今年度をもって定年退職(定年延長を重ねた末の最終定年)するからです。
(この教授は学生に公害防止大気区分を受けさせています。これまで合格者はほぼいませんが、課目合格で万々歳とのことです)
次来る教員の専門はまだわかっていないので、大気を取得する意義が薄れてきてしまったので、あのように表現しました。
今回の試験に際し、過去問演習も毎回ほぼボーダーラインの点数で、本番もきれいに全科目ほぼボーダーライン(±1)だったので、実力はきちんと出せていたのだと思います。足りなかっただけで。
まだ時間があるので今後受験をどうするかゆっくり考えます。
もし受けるなら、電話帳+過去問15年分で挑むしか残された道はなさそうです( ;∀;)