高圧ガスその8_法令試験での講習検定組と国試一発組の差

 こんにちは
 ご存知のように高圧ガス試験には講習検定制度があり、講習を受けた者は事前に「学識」と「保安管理技術」を受験でき、合格すれば国試組と同日に「法令」試験のみ受験することになります。
 
 ここでは、「法令」試験に関し国試一発組は、講習で「法令」を受講した講習検定組に対しビハインドはあるのかということを見ていきます。 
 講習は3日間、いずれも9:00~17:00まで行われ、その内訳は、
・学識:1.5日
・保安管理着技術:0.5日
・法令:1日
 となっています。
 法令に丸1日時間を取っていますが、どんな勉強をするのでしょうか?どんなテキストを使うのでしょうか?
 まず、講習開始時に資料として以下のものが配られます。
hourei_hyoushi_kai2.jpg
総ページ数24ページほどの薄い資料です。中身は・・・
hourei_nakami.jpg
 パワーポイントのスライドを印刷したものですね。
 これに沿って、講師がパワーポイントを使って講義をします。なお、非売品となっております。
hourei_hibaihin3.jpg
 国試一発受験者「どうしよう!?こんな資料もってないよ(´;ω;`)ウゥゥ」

 ・・・安心してください。以前の記事で書いた、「高圧ガス保安法令 攻略のポイント」(セーフティーメント・マネージメント・サービス株式会社)にほぼ同じ図が、ほぼ全て載っています。
kouatuhou.jpg
 ちょっと比較してみましょう。
highpregass_hikaku.jpg
 うん、大体同じ・・・というか、そのままですね。他の図も同じような感じです。
 そもそも、講習検定組は直後に検定のある「学識」「保安管理技術」で頭がいっぱいで、「法令」は後回しというか真面目に聞いている人の方が少ないかと思われます。試験は半年後ですからね。
 というわけで、結論!
 国試一発組と講習検定組では「法令」に関し、同等条件である!
 こんなことは意識することなく勉強すべし。
 どちらの受験者も頑張ってください(´ー`)
 ではでは

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