2017年5月16日雑記_化学工学技士その2

 こんにちは
 以前紹介した化学工学会主催の化学工学技士試験ですが、2017年5月10日付けで、試験制度が変更されました。
 具体的には、以前私が懸念していたCPDポイントの廃止です。
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●「認定期間と資格の更新」に関する変更 認定期間は取得から 5 年間です.5 年経過以降も,化学工学会の個人会員であれば資格は自 動的に継続されます(退会とともに失効します).ただし,2016 年度以前に更新を終えている 方は,その認定期間は有効です.
CPD ポイントの登録は任意となりますが,様々な学会活動を通した自律的・継続的な学習に より,技術者としての学識レベルの向上を心掛けてください.
———(化学工学会HPより引用)
 対象は、上席化学工学技士、化学工学技士です。
 CPDポイントとは継続学習ポイントのことで、5年に一度継続審査があり、学会発表や論文投稿などでポイントを獲得していないと資格が失効してしまうというものです。
 それが無くなり、化工学会の会員登録さえしていれば(もともと合格者層はほぼ100%会員だと思いますが)、資格は維持されたままになるということです。
 受け易くはなりましたが、今度は技術士ではなく、エネルギー管理士・高圧ガス甲種機械との差別化が必要になってきそうです。
 個人的には、化学工学技士に受かれば、「年会費無料」等の餌があれば受けようとは思うのですが・・・。
 試験の質自体は非常に高いので、引き続き動向に注視していきます。
 
 ではでは
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