電験その15_電験3種一発合格率

 こんにちは

 ぬくぬくさんのガバガバ算数教室、はっじまるよー。

 前の記事で、2017年度一発合格者数は473人ということを報告しました。
 2017年度の受験者数は45,720人でした。このうち何人が4科目受験者数でしょうか?

 2016年度の科目合格者(13,457人)は全員2017年度に受験するとしましょう。
 45,720-13,457=32,263人
 これが4科目受験者数でしょうか? ノンノンノン。
 
 科目合格は3年間有効ということに着目します。
 
 2016年度に一科目も合格していないけど、2015年度に科目合格していた人たちも全員受験すると考えます。
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 唐突ですが算数の問題です。
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 これの合格率をNに拡張するのは簡単かと思います。(0.1⇒Nにするだけ)

 Nを振って求めたのがこちら。
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 科目合格率(1,2,3科目合格者合計)は毎年20~30%ですから、とりあえず30%の値を取る、合格率9%で全科目同一の合格率と設定しましょう。(ここで、嘘をつきましたがとりあえず進みましょう)
 すると、2015年度に科目合格者で2016年度に一科目も合格しなかった割合が無理やり出せます。そこから一発合格率を出すことができます。
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 2.1%。なかなか妥当な感じがする値じゃありませんか。

 突っ込みたい人。分かっています。そもそも9%に設定したところとかね。9%に設定したら、そのスライドにある4科目合格6.56E-05は何の意味があるのさ?、2015年度の結果は2013年度2014年度に結果を考慮した上での数値?等々、突っ込みどころ多数ですね。

 ・・・意味はありません。ここからさらに拡張します。あくまで、2年前によーいドンでスタートを切ったときにしかあてはめられない数式です。つまり、2015年度の試験にそれ以前の試験結果(科目合格)が影響しているのに、考慮されていないということですね。

 これを実際に当てはめるには、N回目、N-1回目、Nー2回目で漸化式を解かねばなりません(正確に言えば規則性が無いので、エクセルにて各年処理する、または周期性を仮定する必要がありますが・・・)。
 漸化式を解いたうえでの科目合格者が20~30%となる全科目同一科目合格率を設定しなければなりません。
 さあ、一緒に漸化式を解いていきましょう!!

(´・ω・`).;:…(´・ω…:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..

 ぬくぬくさんは力尽きました・・・。

 頭の良い人がいたら、これらのデータを使ってきちんとした数字を出してください。
 誰もしてくれなかったら正月にでもマクロを組んで出します。
 今は疲れたよパトラッシュ・・・。

 まあ、今のところは、473/32,263*100=1.47%と2.1%の間位と捉えておいてください。

 ではでは
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