こんにちは
今年度の申込期限最終日に環境計量士を申し込みました。
受験区分は濃度です。
今現在は、どのように勉強すべきかネットを中心に調べ中です。
とりあえず、いつもの本を買いました。
売り切れるかどうかはは分からいけど、出品者から定価以上で買うのは気分があまりよろしくないからね。
順序的には公害防止水質1種受けた後で環境計量士を受けたかったけど、しょうがありません。
科目合格性は無いからいつもの初年度は様子見する悪い癖はおそらく出ないかと思います。
本格的に勉強するのは年始年末に入ってからだと思います。
それまでは、何か役に立ちそうな情報が手に入ったら更新していこうと思います。
ではでは
コメント
こん○○は、試験勉強お疲れ様です。ブログ拝見しました。
当方、学部は化学、修士も化学、仕事は機械系の設備屋です。
公害防止水1、大1、計量士濃度、他持ちです。
当方の経験が参考になれば幸いです。
2017年に濃度を受験し、合格しました。
使用した参考書、問題集は
①2015年版 濃度・共通攻略問題集 三好康彦著
②2015年版 法規・管理合格テキスト 三好康彦著
③新 環境計量に関する基礎知識解説と対策 【化学】日本計量振興協会編
の3冊です。
3冊買いましたが、現在購入されているものを十分消化するだけで合格できると思います。追加の2冊は購入しましたが、①の解説でわかりにくいところだけ②③で補うような使い方をしておりました。
計量士試験は過去問の類似問題が多く、十分な過去問演習だけで1発合格も可能と思われます。一番ハードルが高いのが、環濃ではないかと思います。水質・大気・エネ管の勉強をしているとすこし有利になるだけと思います。初めの方は覚えることが多く、特に測定法および測定器関係は苦行でした。
では、1発合格目指して頑張ってください。
当方は10月公害防止振動・騒音、12月計量士振動・騒音を受験予定です。
情報ありがとうございます
( ;∀;)とても助かります
勉強方法が分からなくて、オークションで環境計量士の近道という本を買おうか迷っていたところでした。
そろそろ勉強を始めますので、参考にさせていただきます。
( ;∀;)