高圧ガスその21_2017年度乙種地域別合格率

 こんにちは

 年も変わって本日1/5は高圧ガス試験(甲種以外)の合格発表日でした。
 今回は今のところあまり役に立たないデータですが、合格発表データから地域別合格率を集計しました。
 
 今年度の第1回目の講習の合格者データはありますが(集計しましたが)、昨年度の乙種の春の講習(2016年度第2回目講習)のデータが無いため、今回の集計は講習会場選別などにはあまり役に立たないでしょう。まあ、一応やってみただけということで。

 では、まず集計方法から。一言で言うといつもの通り。
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 では結果。PCの場合はクリックすると大きな画像となります。

 乙種化学
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 乙種機械
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 この集計法は、受験者数が過小評価されます。実際は数~10%ほど多くなります。
 集計結果は、公式発表と比べると受験者数に関しては基本的に多く出ており、合格者数に関しては一致しています。
 まず合格者数は、公式発表をどのように集計しようと差が出ないのは自明のことです。公式発表の合格者を愚直にカウントしたのですから。
 問題は、受験者数です。

 この集計方法では受験者数というよりはどちらかというと申込者数の算出となります。
 さらに過小評価に加え、受験者数/申込者数=受験率が関わってきます。
 受験率(公式未発表)と過小評価分による影響により、受験者数の集計結果が公式受験者数より大きくなったり小さくなったりします。まあ、あまり重要なことではありませんが。

 ただ、データから何も分からないわけではなく、おそらく過小評価分を差っ引いても受験率は8割~9割以上あると思われ、非常に出席率の高い≒必要とされている資格ということが分かります。
 集計しているとやはり、全科目受験者と科目合格受験者の合格率の差が非常に大きいことを再認識させられます。

 必須資格、必置資格としてどうしても取りたい場合は、講習を受講するのが近道ではないでしょうか。
 他の資格と違い、この集計はあまり役に立たないかと思われますが、何かの参考になれば幸いです。

 ではでは

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